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2019.10.9 UPDATE <敬称略・五十音順>

ミステリー作家 | 青崎有吾
(「体育館の殺人」他)

シリーズものにとって一番の幸せは「最新作が最高傑作」であること。
ハイローはそれをやってくれる。まさに進化するコンテンツだ。

お笑い芸人 | 天野ひろゆき
(キャイ~ン)

なに〜、鬼邪高校と鳳仙学園が戦う〜っ!
この場合、 ノーサイドなんてあり得ないな。
一つ言えることは、
どちらの高校もうちの近所になくてよかった〜!

映画コメンテーター | 有村昆

喧嘩シーンのワンカット長回しには驚いた!
エマニュエル・ルベツキや相米慎二監督をも彷彿させるカメラワーク。
役者たちを生き生きと描き出す意欲作!

劇場の大スクリーンで是非!

漫画家 | 大川ぶくぶ
(「ポプテピピック」他)

やっぱ村山なんだよなぁぁぁ!!

プロレスラー | オカダ・カズチカ (新日本プロレス)

新日本プロレスの”テッペン”のオカダです。
鬼邪高のメンバーが並び立つシーンは圧巻でした。
楓士雄!ナイスドロップキック!

映画評論家・ライター | 尾崎一男

ハイローは髙橋ヒロシ漫画の遺伝子を受け継いでいると常々感じていた。
それが同じ映画で両世界が交わるなんて、こんな仮説の実証アリかよ!?
だが覚悟しろ、向かう先はハイローもクローズも超えた激闘の新次元だ!!

映画ライター | ガイガン山崎

これまで割を食ってきた鬱憤を晴らすがごとく、轟が殴る、殴る、殴る、投げる(石を)!
どうしよう、おじさんもう轟くんしか見えないよ。でも眩しすぎて真っ直ぐ見れないよ……!

社会学研究者・ボーイズラブ研究家 | 金田淳子 NEW

男たちの友情、愛情、ライバル関係、そしてバトル。
マンガよりもマンガ的なキャラクターたち。
あなたの「推し」が、絶対にこの映画で見つかります。
観終わった瞬間、「あと5億回観たい」と思いました。

K-1ファイター | 城戸康裕

鬼邪高と鳳仙の激突は、HiGH & LOWとクローズが手を組んだ、鳥肌モノのコラボ!
どのキャラがどーなって、どんな風にハイローメンバーに絡むのか、ドキドキしながら観ていました!
桁違いな撮影のスケール、圧巻です!

漫画家 | 幸田もも子
(「センセイ君主」他)

観終わった瞬間「最高だった、やばいアツイ、エモい!!」と思わず口に出していました!
今までのハイローシリーズの面白いところ「これが観たかった」「この展開アツイ」が全部つまっていました!アクションシーンの格好良さはもちろん、最後は涙がこみ上げてきました。最高でした!

プロレスラー | 後藤洋央紀 (新日本プロレス)

激しい格闘アクションに闘争本能が呼び起こされた。
アドレナリン出まくりです。
仲間っていいな。
独特の世界観、社会のレールから外れた男達の生きざまに胸が熱くなる。

小説家 | 近藤史恵
(「サクリファイス」他)

ハイレベルなアクションと魅力的なキャラクター。
そしてなにより、この映画は若者たちへの最高のエールでもある。
少し大人になった村山ちゃんに再会できてうれしかった!

編集者・ライター | 斎藤岬

どれだけシリーズを重ねても、「HiGH&LOW」はいつも、まだ知らなかったかっこよさを見せてくれる。
それでいて、こちらが欲していた画もちゃんと見せてくれる。スノコとハシゴはもはや主要キャラに数えさせてほしい。

作家・脚本家 | 高殿円
(「上流階級 富久丸百貨店外商部」シリーズ、「トッカン -特別国税徴収官-」他)

圧倒的に正しい。
冒頭から最終画までノンストレス。
ただ楽しいだけではなく、これが作れるならなんだって作れる!という高揚感までおみやげについてくる。
いま一番欲しいものが得られる映画NO.1

10-FEET | TAKUMA

「HiGH&LOW THE WORST」が髙橋ヒロシ先生のあのクローズ、WORSTとコラボレーション!
これはどんなに凄い事かってねぇ。ガンダム対ヱヴァンゲリヲン、ONE PIECE対ドラゴンボール、アべンジャーズ対サザエさん、それぐらいの衝撃ありますよ!
問題児達による問題作!ドキドキしか無いよ!

K-1チャンピオン(王者) | 武尊

今作も戦闘シーンがすごくインパクトがあって迫力があって、格闘家から見てもワクワクしてスリルがあるアクションでした!
戦闘だけじゃなくて、友情や仲間を思う気持ちをたくさん感じれて胸が熱くなりました。
この映画を見て早く闘いたくなりました笑

タレント | 野々村真

クローズ・WORSTの実写映画を初めて鑑賞しました!
対抗するグループのテッペンを争うわかりやすいストーリーで痛快ケンカバトル!
どいつもこいつも半端ない意気がり野郎、特に楓士雄が格好良くてたまらない‼️
グレていても悪じゃない、仲間の友情にも感動と感涙でした‼️

作家 | 葉真中顕
(「絶叫」「凍てつく太陽」他)

世界と勝負できる最高の和製不良アクションと、激アツのきゅうりがここにある!
まさか、きゅうりでここまで感動させられるとは……

漫画家 | ビリー
(「シネマこんぷれっくす!」他)

最高でした。アクションが過去最高に壮大でとにかく最高でした。
いやほんと最高で…ザム1と同じくらい最高で…とにかく最高だったってことだけ覚えて10月4日に観に行って欲しい…
シリーズ未見でも大丈夫…多分…お願い…

作家・脚本家 | 深見真
(「PSYCHO-PASS」シリーズ(脚本)「バイオハザード ヴェンデッタ」(脚本))他

血液総沸騰、豪速球のアクションエンターテインメント!
紳士淑女もこの映画を観れば飛び蹴りの練習がしたくなる!
邦画の歴史に誇るべき素晴らしいアクション映画。
仲間たちの絆や熱いバトルに胸を打たれて、観終わったあと、
「尊い……尊い……」と呆然とつぶやいていました。

僕の推しは(村山は別格として)、轟、沢村、小田島、オロチ兄弟です。

タレント | ブラザートム

Welcome の文字が立ち入りを拒む 青春の扉
役者がいいなーー
男優 いいなーー
癖があって いいなー
これだけいい役者たちなら頂点なんていくつ有ってもいい
役者の技量だけで100パーセント楽しめる映画 出来上がり

圧巻の乱闘シーン カメラワーク
あー気持ちいい!!
日本映画新しいジャンルの始まり
CrowsでClose
監督 間違いなくバカだ

作家 | 降田天
(「偽りの春」他)

SWORDの物語ではない。だが純度100%のハイローである。
殴る、蹴る、デレる! 簀の子、梯子、キュウリ!
こんな最高の新世界を見せてもらえるなんて、神に感謝しろよ?

ミステリー作家 | 円居挽
(「キングレオの冒険」他)

はたしてここまで完璧なコラボレーションがあっただろうか!?
恐ろしいことに本作はHiGH&LOWの完全新作でありながら、同時にWORSTでもあり、そして旧HiGH&LOWの再話・再演でもあるのだ。
この奇跡の三位一体(トリニティ)をどうか劇場で体感して欲しい!

小説家 | 三浦しをん
(「舟を編む」他)

もうバリカンの用意はできている!
男として生まれたからには、頭つるつるに剃りあげてこの喧嘩に参戦するしかねえだろ、私は男じゃないけど!
むっちゃ楽しいから、人類みんなに見てほしい映画です!

タレント | 光浦靖子

格好つけずにカッコイイ男たちに惚れるべし! 興奮してよし!

元K-1ファイター・タレント | 武蔵

格闘技をやってきたのでやはりケンカのアクションシーンに注目してしまうが、とてもかっこよく仕上がっていました。クローズファンの俺にはやっぱりパルコの登場は嬉しかったですね。

声優 | 山本希望

「ザワ面白れぇえ!」これぞハイロー!
名物シーンである大勢の喧嘩は勿論、映像の派手さ、キメカット、名言の応酬!応酬!応酬!

ご馳走様でーす!!そして、キュウリ!!!

作家 | 吉川トリコ
(「女優の娘」「ベルサイユのゆり」他)

見ているあいだ、何度も血が沸騰した。
女だってなあ、こういう映画が大好きなんだよー!!!

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